2011年3月30日水曜日

iOSを4.3.1にアップデートしたけど

レスポンスの悪さは改善しませんね〜。

2011年3月29日火曜日

SnoeLeopardにしたら(2)アプリは順調

 使えなくなるアプリケーションが出てくるだろうと予測された。

 なにしろ、フリーソフトを入れるのが好きな人なので(ケチ?)、アプリケーションフォルダには600近いソフトが入っている。
 調べてみると、「互換性のないことが確認されているソフトウェアは、ハードドライブ上の「互換性のないソフトウェア」というフォルダに格納され」(アップル公式:http://support.apple.com/kb/HT3258?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP)るそうなのですが、そういうフォルダは出来ていません。
 では全部のソフトが走るのかというと、たぶんそうではなく、互換性のないことが確認されていないだけなのでしょう。いくらなんでも話がうますぎるから。

 ただ、ここまで1週間弱使ってきて、動かないソフトはまだ見つかっていません。外付けHDにOSをお試しインストールしてみた時にエラーが出たPhotoshipElements8も、OSをちゃんとインストールしたら問題なく動いたし、Rosetta上で動いているMicrosoftOffice2004もいまのところ快調。

 全体として、ソフトの稼働が遅くなった印象はありません。良かった良かった。

 ただ、気になること、というか不具合はあるので、次にそれを書いてみます。

2011年3月26日土曜日

iOSを4.3にアップデートして後悔

動きが緩慢ったらないですよ。ミュージックもSafariも環境設定すらも。

何か解決策があればよいのですが…

2011年3月23日水曜日

SnoeLeopardにしたら(1)

すぐに届きました。しかし安いなぁ。定価でも3,300円(アマゾンで2,982円)ですもんね。

インストール前に慎重を帰すため、
(1)いつものようにTimeMachineバックアップ
(2)外付HDを2パーテションに切り、片方に現在の情状をクローン。
(3)もう片方にSnowLeoparedをお試しインストール。
(4)気になっていたソフト(旧iMovie・MicrosoftOffice・PhotoshopElements)を試してみる。
(5)一応OKそうなので、アップグレード。

で(4)ですが、
・旧iMovieは問題なく動いた。よしよし。
・MicrosoftOfficeは、起動したらRozettaのインストールが始まった。なぜか、インストールDVDを抜いていたのに自立してインストールできた。
・Elementsは起動エラー「ライセンシングが動作していません」)。ちょっとややこしそう。調整作業が必要みたい。
http://kb2.adobe.com/jp/cps/236/236044.html

驚いたのは、SnowLeopardにしたら空き容量が増えた(4GB→15GB)こと。ムダを削るので…と話には聞いていたが、スゴイなぁ。

もっとも、何か消えたからかもしれないけど。

2011年3月21日月曜日

ページ「我が家のMacほかPC環境」を作成

 右の「ページ」にあります。ご参考までに。

 なお、過去のMacは、最初のは義弟からお下がりでもらった MacintoshLC(OSは漢字Tailk6.0.7)、次が同僚から格安で買い取った中古のMacintoshQuadra800(OSは7.5)でした。
 また、故障してしまいましたがiPod第3世代が最初のiPodでした。

今頃SnowLeopardを注文

 「今頃?」と思いつつ、SnowLeopardをAmazonで昨日注文した。Lion発売が近づくと品薄になるだろうし。

 いままでLeopardのままだったのは、旧iMovieが走るかどうか不安だったから。購入したらまず外付HDにインストールしてみるつもり。
 そのくらい、旧iMovieは良かった。だいぶ改良されたけど、現在のiMovieは私には使いにくい。

 たいした事じゃないです。プレビュー中にスペースで停止して、カーソルキーでコマ単位微調整して、[command]+[T]で分割する。それだけのことなんだが…。

2011年3月20日日曜日

放置してきましたが…

昨年4月に開設したものの、更新できずに放置してしまいました。

チョコチョコでいいので情報をupしていこうと思います。