Safariで、いつのまにかYouTubeの動画ダウンロードが、動画の上でのコンテクストメニューから実行できるようになっている(5.1 もちろん Mac版)。拡張機能とか関係ないようだ。すごいやんか。いままで使ってきたフリーソフトとか不要になりそう。
また、ファイル名に動画タイトルがつくので便利。ただ難があるのは、なぜかそのタイトルの最初の1文字が入らないこと。ま、ご愛嬌か。
2011.9.2.追記
きょう気づいたが、上記の「タイトルの最初の1文字が入らない」はいつのまにか改善している。
これでいよいよSafariだけで万全だ。
2011年8月25日木曜日
2011年8月12日金曜日
パーテション切ってLionインストール成功
やっぱりウズウズしてきたので、入れちゃいました、Lion(MacOSX10.7)。
ただし、諸事情(おもにMicrosoftOfficeがまだ2004なのでRozettaがないと困る)あってメインOSにはできないので、両方のOSを共存させることに。
かといって外部HDDに入れて…というのも面倒くさい。
そこで、雑誌の記事(MacFan9月号の付録「Mac OS X Lion START GUIDE mini」)を参考に、内蔵HDDを2パーテションに切って、片方にLionを入れる、というワザを使いました。320GのうちLion用に60G割り当ててみました。あまり少ないと不具合が出るという情報があったので…。
もちろん、パーテションを切るのは付属ソフトの「ディスクユーティリティ」でやったのですが、いかにTimeMachineバックアップが取ってあるとはいえ、パテーションを切る=初期化される=全部消えるという先入観があって(実際、前にそれで失敗している)ビクビクでしたが、無事に成功しました。
成功はしましたが、起動してみただけで、まだ何もしていません。。。
ただし、諸事情(おもにMicrosoftOfficeがまだ2004なのでRozettaがないと困る)あってメインOSにはできないので、両方のOSを共存させることに。
かといって外部HDDに入れて…というのも面倒くさい。
そこで、雑誌の記事(MacFan9月号の付録「Mac OS X Lion START GUIDE mini」)を参考に、内蔵HDDを2パーテションに切って、片方にLionを入れる、というワザを使いました。320GのうちLion用に60G割り当ててみました。あまり少ないと不具合が出るという情報があったので…。
もちろん、パーテションを切るのは付属ソフトの「ディスクユーティリティ」でやったのですが、いかにTimeMachineバックアップが取ってあるとはいえ、パテーションを切る=初期化される=全部消えるという先入観があって(実際、前にそれで失敗している)ビクビクでしたが、無事に成功しました。
成功はしましたが、起動してみただけで、まだ何もしていません。。。
2011年8月7日日曜日
ギリギリでLionを無料でゲット
タイトルの意味、分かる方には分かると思いますが…。
先日発売になったMacOS10.7(Lion)ですが、いつもの通り、発売直前にMacを購入「してしまった」人に対して、新OSを格安(無料)で供給してくれるサービスが今回もありました。
私の場合、新OSのプリインストールがイヤなのであえてその直前にMacBookProを買ったわけですが、かといって新OSに興味がないわけではありません。周辺機器やアプリの対応などまだまだですから(ロゼッタないし)メインに使うのはずっと後でも、お試しインストールしてみるとか、パテーション分けて10.6と併存とかは考えています。
で、「発売直前」はいつまで範囲になるのか、調べてみると、「6月6日から」とありました。私がこのMacBookProを買ったのは「6月8日」!。ギリギリやんか。我ながらいいカンしてますな。ギリギリマスターだぜ。
もう一つ気になっていたには、私が買ったのが、新品でなく整備済製品だったこと。この場合、(Appleのサイトには整備済みも対象とは書いていたけれど)時期的にOKなのかどうか微妙だなと思っていましたが、ダメモトで手続きをしてみたら、ちゃんとOKだったようで、できました。
http://www.apple.com/jp/macosx/uptodate/
上のページから申し込むのですが、無料なのにクレジットカードの認証コード入力が必要というのが「??」でした。
なお、「コンテンツコード」は手に入れましたが、まだインストールはしません。先に書いたように、近々内蔵HDDをパテーションに分けて、と考えています。
まあ、有料といっても2600円なんですけどね(笑)
先日発売になったMacOS10.7(Lion)ですが、いつもの通り、発売直前にMacを購入「してしまった」人に対して、新OSを格安(無料)で供給してくれるサービスが今回もありました。
私の場合、新OSのプリインストールがイヤなのであえてその直前にMacBookProを買ったわけですが、かといって新OSに興味がないわけではありません。周辺機器やアプリの対応などまだまだですから(ロゼッタないし)メインに使うのはずっと後でも、お試しインストールしてみるとか、パテーション分けて10.6と併存とかは考えています。
で、「発売直前」はいつまで範囲になるのか、調べてみると、「6月6日から」とありました。私がこのMacBookProを買ったのは「6月8日」!。ギリギリやんか。我ながらいいカンしてますな。ギリギリマスターだぜ。
もう一つ気になっていたには、私が買ったのが、新品でなく整備済製品だったこと。この場合、(Appleのサイトには整備済みも対象とは書いていたけれど)時期的にOKなのかどうか微妙だなと思っていましたが、ダメモトで手続きをしてみたら、ちゃんとOKだったようで、できました。
http://www.apple.com/jp/macosx/uptodate/
上のページから申し込むのですが、無料なのにクレジットカードの認証コード入力が必要というのが「??」でした。
なお、「コンテンツコード」は手に入れましたが、まだインストールはしません。先に書いたように、近々内蔵HDDをパテーションに分けて、と考えています。
まあ、有料といっても2600円なんですけどね(笑)
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